●先生のところでは、患者も少しは「勉強」しなければならないように思うのですが。
★田中 先生
「なぜ、病気になったのか」を患者さん自身が振り返ってみることは、治療を進める上でとても重要です。
私は 東洋医学の基礎である「易経」理論から、性格・体質・バイオリズムを割り出す中から理解していただいてます。
また、「身体の形や行動」、それに「ことば」、「こころ」の三つが、生活習慣としていかに心身に影響を及ぼすかを体感・体験していただきます。
その上で、「病気のメカニズム」を理解していただき、治療の基本を「身口意三密健康法(しんくいさんみつけんこうほう)」で指導させていただきます。
●「先生、私の病気を治してください」という患者では、だめですね。
★田中 先生
患者さんをよく診察して、その人にもっともあった方法で、治療を行うのが私たち医師の任務です。患者さんにわかりやすく、十分に納得理解を得られるように説明することを大切にしています。
その上で、漢方薬を処方したり、場合によっては隣接の六角健康サロンと連携しながら、
種々の機能性食品・鍼灸・気功・バイオラバー・サイマティクス(音響療法)・情報推命・ホメオパシー・ハンドヒーリング・アロママッサージ等々の中から適切なものを選んで統合医療を行います。
●独自の「筋力反射テスト」なども行っておられますね。
★田中 先生
現代西洋医学・東洋医学・さまざまな民間療法を含めた統合医療の理論的な面からのアプローチだけでなく、「筋力反射テスト」を併用することによって御本人の生命本能意識が何を望んでいるかを最も重視し、御本人にも体感し納得していただきながら診療します。 私の考え [学会にて発表済]
「医療の最古字」の土台には巫、つまり天と地上の仲介の意味があります。
同様にMEDICINEのMEDIはMEDIAのMEDIでもあり、神と人の仲介の意味があります 。
仲介によって、自我から解(ほど)き脱して本来の小生命を自覚するところに医療の本質があると考えます。
それを教えるのがDOCTOR(教える人)であり、小生命を引き出すのがEDUCATION(教育)であり、小生命とRE (再び)LIGION(結び付ける)のがRELIGION(宗教)であると考えます。
●全国から患者さんが集まってこられてますが・・・。
★田中 先生
私が治療の基本としている「身口意三密健康法(しんくいさんみつけんこうほう)」は、病気を治療するにとどまらず、「自我から解(ほど)けて脱し、喜び生きる人生に変えて行くプロセスでもあると考えています。
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