●早くから「セカンドオピニオン」を推奨されていますね。
★鳥居 先生
自分の受けている治療が本当にベストなのだろうか?と、
患者さんが疑問をもつことは、しばしばあります。
その時は、自分の受けようとしている治療が今の自分に最適なのかどうか、
別の専門医に相談してみることが有効です。
選択権は、患者さん自身にあります。
ただ、まずは、主治医の先生に十分に説明してもらい、
理解することが大切なのは言うまでもありません。
●治療方針を検討される時に、注意されていることは何かありますか?
★鳥居 先生
患者さんの人生観や背景、プロフィールなどをよく理解することも、
適切なアドバイスを行う上で重要なことだと考えています。
過去のデータで「良いとされている治療」が、すべて、
どの患者さんにとっても必ず最適であるとは限りません。
人それぞれの事情を把握した上での治療(NBM=物語療法)が必要です。
本当に必要な治療を行い、合わせて患者さんの生活の質(QOL)をも一緒に十分検討し、最善を尽くしています。
■鳥居先生は、NPO法人キャンサーネットの泌尿器科セカンドオピニオン医としてボランティア活動をされています。
■湘南代替医療研究所
アロマセラピーをはじめ、代替医療の科学的根拠を検証し、治療法として確立するための研究実践を行っています。
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