| がんの部位やステージにかかわらず、自分にもっとも適した治療を選択するには、十分な情報を得ることが重要です。
私たちは、患者さんが、ガン治療を受けるにあたって、不安を解消し、大いなる希望をもっていただけるきっかけとなりますことを願っています。
治療の選択権は患者自身にあります。
人生の生き方の選択です。
「もう手の施しようがありません」
「余命6ヶ月です」
こんな風な医師からの宣告が今も行われることがあります。
医師としては、西洋医学的診断で、そのように言わざるをえないような状況ということなのでしょうが、それは一面の話しにすぎません。
こうした言葉に囚われたままで、本当によいのでしょうか?
西洋医学の枠の外にまだまだ新しい可能性が埋もれています。
そして、自らの可能性を信じて、ひとつの選択をするということ。これが、その人自身の力を最大限に引き出す契機となる事実をこれまでたくさん見てまいりました。
実際、病気ならずとも、人生の重大な局面では、
誰しも、自己を信じて、決断してきたに違いありません。
私たちは、その事実を受け入れ、
強力にサポートしていきたいと考えています。
人間がそれぞれもともともっている「治ろうとする力」を信じきること。この力が最終的にもっとも重要なことだと確信しています。 |